クラブ「イトマカルタ」で、バトル選手権に参加。
……妖精…（未だに正解が見えず首を傾げ続けている）

◆プレイング（２９９文字）

ヒーローチーム【イトマ☆マギカ】

（仲間に向けぱちぱちと小さな拍手）
…呼ばれたので、参加することになったが。
（メカメカしい兎耳型イヤーデバイスを立て、自分の担当を思い出す）
「……確か…皆を変身させる、妖精」
んん…よく、分からない（正解が分からず小首を傾げる）
とりあえず、戦えばいいらしい。
…なら、いつも通り。…問題ない（こくりと頷き）

…普通に戦うより、盛り上がるように？（猫変身した先輩に視線を落とし）
んん…難しい…見た目が派手な方が、良いのだろうか。
ならば…ヴェノムゲイルで、定期的に竜巻を作る。
…あとはいつも通り、命中率の高い順に。
（マスコット感ゼロでいつもの戦闘スタイル、無口に着実に任務遂行）

◆ポジション
クラッシャー

◆サイキック
雲耀剣、鋼鉄拳、閃光百裂拳、ヴェノムゲイル、集気法